昭和30年12月 |
新別府病院開院 (30.12.3)指定医第4184号 大分県知事 診療科目 内科・外科 病床200床(結核専用) |
初代病院長 中原 典彦就任 |
昭和34年11月 |
温泉治療棟完成 温泉・鉱泥治療開始 |
昭和34年12月 |
整形外科・理学診療科(標榜 4科) |
昭和35年11月 |
一般病床101床 結核病床103床 合計204床 |
昭和38年12月 |
大分合同庁舎内に内部診療のための医務室を設置 |
昭和39年6月 |
救急指定病院(指令医)第3962号 |
昭和49年2月 |
人間ドック開始 |
昭和55年4月 |
病院収容病床の変更(一般病床 204床) |
昭和57年4月 |
診療棟・1病棟・2病棟・厨房棟・浴室 新築 |
昭和57年5月 |
標榜9科 内科・神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・外科・整形外科・肛門科・理学療法科 |
昭和59年4月 |
国家公務員等共済組合連合会に改称 |
黒岩 英病院長就任 |
脳神経外科開設(標榜 10科) |
昭和60年10月 |
全身CT機導入 |
昭和61年7月 |
RI棟新築、RI機導入 |
昭和61年8月 |
放射線科開設(標榜 11科) |
昭和62年3月 |
二次救急病院群輪番制指定 |
昭和63年6月 |
泌尿器科開設(標榜 12科) |
昭和63年12月 |
MRI棟新築、MRI導入 |
平成2年9月 |
特殊治療棟増築、高気圧酸素治療開始 |
平成5年7月 |
診療棟増築(外来待合室拡張、手術室増設) |
平成5年11月 |
心臓血管外科開設(標榜 13科) |
平成7年2月 |
呼吸器外科開設(標榜 14科) |
平成8年4月 |
麻酔科開設(標榜 15科) |
平成9年3月 |
災害拠点病院(地域災害医療センター)指定 |
平成9年4月 |
10床増床 234床 |
平成10年4月 |
20床増床 254床 |
平成10年5月 |
新看護体制 2対1 開始 |
平成11年6月 |
内分泌代謝内科新設 糖尿病外来開始 |
平成13年3月 |
急性期病院加算適用開始 |
平成14年4月 |
眼科・リウマチ科開設(標榜 17科) |
平成14年6月 |
15床増床 269床 |
平成14年8月 |
オーダリングシステム稼働 |
平成14年11月 |
手術室増設(第5手術室)・外来駐車場新築 |
平成15年8月 |
日本医療機能評価機構「一般種別B」認定取得 |
平成15年12月 |
外来患者薬剤院外処方開始 |
平成16年3月 |
臨床研修病院指定 |
平成18年4月 |
中村 夏樹病院長就任 |
診断群分類包括評価 DPC開始 |
平成18年11月 |
敷地内全面禁煙開始 医療安全管理室開設 |
平成20年8月 |
日本医療機能評価機構「Ver5.0」認定取得 |
平成20年9月 |
管理型臨床研修病院指定(平成21年5月11日より基幹型と名称変更) |
平成21年3月 |
新型救命救急センター指定承認 |
平成21年5月 |
救急科 内分泌代謝内科 腫瘍内科(標榜 20科) |
平成21年10月 |
ER運用開始 |
平成22年3月 |
電子カルテ開始 |
平成22年12月 |
消化器外科開設(標榜 21科) |
平成23年4月 |
地域医療支援病院認定 |
へき地拠点病院認定 |
平成24年3月 |
シーメンス64列2管球CT稼働 |
平成25年3月 |
救命救急センター棟増設(MRI・CT設置) |
平成25年8月 |
日本医療機能評価機構一般病院2「3rdg:Ver1.0」認定取得 |
平成26年10月 |
新病棟 A棟完成 |
平成27年10月 |
新病棟 B棟完成 |
平成28年4月 |
腫瘍内科取消(標榜 20科) |
平成28年7月 |
肝臓内科開設(標榜 21科) |
平成29年1月 |
ドクターカー運用開始 |
平成29年4月 |
救急ワークステーション運用開始 |
平成31年4月 |
泊 一秀病院長就任 |
令和4年7月 |
腎臓内科開設(標榜 22科) |